完成したのは少し前なのですが、ようやくぼくの手元にも。
発刊から3年、6号目にして初めての寄稿文の掲載となりました。うれしいです。寄稿者は山根澪さん。大谷さんのパートナーと関係的に近いのだけれど、それを差し引いても圧巻です。面白いです。こんな出産体験談見たことがない。けど実は多くの人がこういう体験をしていて、言葉にされることがないだけのような気もします。
毎号ボリュームが増えていってるのですが、今号はさらに増量です。でもお値段は据え置き。ぼくは巻頭に寄稿文掲載に添えたミニ小説も書いてます。
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